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![世界初!こんなフライパンあっただろうか・・・マジック?](img/about_text1.gif)
調理は加熱温度のコントロールに尽きると言われますが、フライパンの適温キープも意外と難しいものです。
少し放っておくだけでどんどん熱が上がってしまい、焦げ臭いにおいがしてきます。
食材を焦がしてしまうだけでなく、フッ素樹脂加工も傷めてしまい使いものにならない場合もあります。
でも腕や勘に頼らなくても、目を皿にようにして火加減を見守らなくても常に適温をキープしてくれるフライパンを開発しました。
少し放っておくだけでどんどん熱が上がってしまい、焦げ臭いにおいがしてきます。
食材を焦がしてしまうだけでなく、フッ素樹脂加工も傷めてしまい使いものにならない場合もあります。
でも腕や勘に頼らなくても、目を皿にようにして火加減を見守らなくても常に適温をキープしてくれるフライパンを開発しました。
![エアーフライパン](img/about_pic2.jpg)
それは、“エアーフライパン”
そのヒミツは2重構造にあります。
空洞になったフライパンの底面の内側に熱を蓄え、焦げ付きの始まる200℃を超えそうになると空洞から熱くなった空気が呼吸するように熱を逃がすという科学的なしくみです。
油を使う必要もないのでカロリーも大幅に軽減します。
均一でムラなく焼けけるのでいつものメニューがさらに美味しくヘルシーに仕上がります。
焼き魚も皮や身が崩れず上手に焼き上がります。
こびり付かないから使い終わった後のお手入れもラクラク。
調理の楽しさと効率を変える新感覚のフライパンです。
![エアーフライパンの構造](img/about_pic3.jpg)
使い方
エアーフライパンを約2分間強火で熱し、中火に戻し食材を入れて調理してください。調理中は中火のまま、頻繁な火力調整もいりません。
参考
食材を焼く最適温度は、魚類は190℃〜200℃、野菜は160℃〜170℃、肉類は180℃と言われていますが、必要以上の高温で調理している場合が多い。特徴
空洞になった内側に熱を蓄えて焦げ付きの始まる200℃を超えそうになると
空気穴から自動的に熱を逃がす画期的な構造。
![玉子焼き](img/about_pic6.jpg)
玉子焼き
![断面の内部も均一です](img/about_pic7.jpg)
断面の内部も均一です
![サーモン](img/about_pic8.jpg)
サーモン
![1人分なら均等に焼けるから一度に](img/about_pic9.jpg)
1人分なら均等に
焼けるから一度に
焼けるから一度に
![西京漬け](img/about_pic10.jpg)
西京漬け
![ぎょうざ](img/about_pic11.jpg)
ぎょうざ
![焼きそば](img/about_pic12.jpg)
焼きそば
商品名
エアーフライパン
価格
4,980円(税込み)
材質
アルミ合金鋳物 フッ素樹脂コーティング
サイズ
27cm 深さ:4.5cm 重さ:1.09Kg
その他
特許申請中 商標登録出願中
Made in Korea
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